2023年12月21日
令和6年 新春講演会
令和6年 オールしずおかベストコミュニティ新春講演会は「農福連携による高工賃の実現」をテーマに、社会福祉法人ゆずりは会 菜の花施設長 小淵 久徳 氏の講演を開催いたします
令和6年 オールしずおかベストコミュニティ新春講演会
「農福連携による高工賃の実現」
日 時:令和6年1月26日(金曜日)13時15分から14時30分
会 場:障害者働く幸せ創出センター 会議室よりオンライン開催
講 師:社会福祉法人ゆずりは会 菜の花 施設長 小淵 久徳 氏
講師紹介:社会福祉法人ゆずりは会理事 障害福祉サービス事業所 菜の花 施設長
・ノウフクJAS検査員 ・自然栽培パーティ関東ブロックリーダー
・農福連携技術支援者 ・令和5年ノウフク・アワード2022 グランプリ受賞
参加費:無料
定 員:会場参加先着 30名 オンライン参加 100名
申込締切:令和6年1月18日(木曜日)
下記のURLからお申し込みいただけます
2023年11月13日
ヘルプマーク周知フォーラムを開催しました
11月8日(水)沼津市のプラサヴェルデにて、ヘルプマーク周知フォーラムを開催しました
当日は、多くの方にお集まりいただき、ヘルプマークについて知っていただく機会になりました。
講師は、静岡県健康福祉部感染症管理センター センター長 後藤幹生様、全国心臓病の子どもを守る会 静岡県支部の大石裕香様、ラジオパーソナリティのayumi様がパネラーとしてご登壇くださって、ヘルプマークについて、ヘルプマークを持っている人を見かけた時にどうしたらよいかなど、詳しくお話しいただきました
ヘルプマークは、持っている人それぞれに状況が違う為、支援や援助もその人その人で違ってきます。
持っている人を見かけた事はあっても、どうしたらいいのか分からないという人は多いと思いますが、まずは見守ってください
そして、その人が困っている様子だったら、「何かお手伝いしましょうか?」と声を掛けていただけると、どんな支援が必要かを伝えやすくなります。
ヘルプマークについて詳しく知りたいけどフォーラムに参加できなかった、という方は、企業・団体向けにヘルプマーク出前講座を開催しておりますので、ぜひオールしずおかベストコミュニティまでご連絡ください
2023年10月25日
11/8(水)ヘルプマークフォーラムを開催します
ヘルプマークについて多くの方に知っていただくヘルプマーク周知フォーラムを11/8(水)に開催します
今回は、静岡県健康福祉部 感染症管理センター センター長 後藤 幹生氏を講師にお招きし、医療に携わる視点からヘルプマークを知ることの大切さについてお話しいただきます。
パネラーの全国心臓病の子どもを守る会 静岡県支部 大石 裕香氏、ラジオパーソナリティ ayumi氏とディスカッション形式で開催です
見たことはあるけど何のマークだろう、そんな疑問をお持ちの方も、ヘルプマークについてもっと知りたい、という方も、どなたでもご参加いただけます。
日 時:令和5年11月8日 水曜日 14時00分から15時00分まで(13時30分受付開始)
会 場: プラサヴェルデ(沼津市大手町1-1-4)
フォーラム申込フォームはこちら
講 師:後藤 幹生 氏(静岡県健康福祉部 感染症管理センター長)
パネラー:大石 裕香 氏(全国心臓病の子どもを守る会 静岡県支部)
ayumi 氏(ラジオパーソナリティ)
※参加費無料
※手話通訳付きです
主 催: 静岡県健康福祉部障害者政策課
運営・問合わせ: NPO法人オールしずおかベストコミュニティ
電話 054-251-3515、ファックス 054-251-3516
2023年08月30日
ヘルプマーク出前講座 開催しました
先週の金曜日に静岡市の静岡県男女共同参画センターあざれあで、クラーク記念国際高等学校の生徒さんを対象に、ヘルプマーク出前講座を開催しました。
事前アンケートで「ヘルプマークを知っている」という声が多くありましたが、講座終了後にとったアンケートでは、「席を譲った事があるけど、まずは様子を見るという新しい知識を得る事ができました」「理解しているつもりでいたが、正しく知る事ができて考え直すきっかけになりました」と嬉しい感想をいただきました。
高校生の皆さんがヘルプマークについて正しく知る事で、支援の輪が広がります。ぜひ、今回知った事を周りの人たちにも伝えてほしいな、と思いますありがとうございました
#ヘルプマーク #クラーク記念国際高等学校静岡キャンパス #地域貢献活動
2023年06月01日
ヘルプマーク周知出前講座
ヘルプマークについて知りたい!という静岡県内の企業・学校などの団体を対象に、ヘルプマーク周知出前講座を開催します
ご希望の団体は、ぜひオールしずおかベストコミュニティまでご連絡ください
どのような配慮が必要なのか、援助や気配りなど、ヘルプマークを持っている人が困った状況の時に、私たちにできる事を知る機会になると思います